• 道路施設台帳作成要領


  •   
  • FileName: hkd_cbr.pdf [read-online]
    • Abstract: 道路施設台帳作成要領1.3版北海道開発局・中部地整抜粋版1.0版平成18年9月国土交通省 中部地方整備局

Download the ebook

道路施設台帳作成要領
1.3版
北海道開発局・中部地整抜粋版
1.0版
平成18年9月
国土交通省 中部地方整備局
1.6. 共通説明事項
以下に示す項目は、各道路施設台帳において記入内容が共通なものについてまとめた
ものである。その他の各台帳固有の内容については、各台帳の説明を参照のこと。
(1) 工 事 名 , 業 者 名 , 責 任 者 名 , T E L
工事名,業者名,責任者名,連絡先(TEL)等を作成支援システムの工事情報追
加で作成する。
(2) 名 称
「名称」の項目欄の記入は、以下に示すとおりとする。(全角で10文字以内)
1) 固 有 名 詞 を 持 つ 施 設 ( 橋 梁 、 地 下 道 な ど )
→その名称を記入する。
「 ○ ○ 橋 」 「 ××歩 道 橋 」 「 △ △ 交 差 点 」 な ど
2) 固 有 の 記 号 番 号 を 持 つ 施 設 ( 照 明 灯 、 標 識 な ど )
→市町村名(名古屋については区名)及び記号番号を記入する。
「○○町 三102−651」
3) 上 記 1)、 2)以 外 の 施 設 ( 無 名 の 交 差 点 な ど )
→ 地 先 名 (大 字 ま で )を 記 入 す る 。 な お 、 2 地 先 に ま た が っ て い る 場 合 は 、 主 な 地 先
を記入する。
(3) 所 在 地
該当する区間の所在地(字名まで)について、記入する。
市区町村コード 地先名
(4) 路 線 名 ( 半 角 数 字 の み 記 入 )
1) 一 般 国 道 の 路 線 名 と 現 道 ・ 新 道 ・ 旧 道 の 区 分 を 記 入 す る 。
現道、旧道、新道の区分については以下の考え方にもとづいて整備する。
・現道:現道とは、旧道及び新道以外の道路をいう。
・旧 道:バ イ パ ス 等 の 建 設 に 伴 い 建 設 前 の 道 路 が 、他 の 道 路 と し て 編 成( 編 入 )
されずに存在する場合の元の道路をいう。
・新道:新道とは、バイパス部分が現道に連結されないで部分的に供用されて
いる区間をいう。
8
(工事終了後)
(5) 距 離 標
1) 施 設 の 位 置 を 示 す 距 離 標 の 記 入 方 法 に は 、 次 の 2 つ の 方 法 が あ る 。
○延長方向に長さを持たない施設の場合(道路標識、道路照明等)
このような施設に対する距離標の記入欄は1つであり、その設置場所の距離標
を記入する。
○延長方向に長さを持つ施設の場合
このような施設に対する距離標の記入欄は、起点側と終点側について設けてあ
るので次の2項目を記入する。
−距離標(自) : 起点側の距離標を記入する。
−距離標(至) : 終点側の距離標を記入する。
但し、附図単位で台帳を作成する場合は、施設に関係なく附図の起終点の距
離標を記入する。
2) 測 定 の 方 法 は 、 起 点 側 の 距 離 標 か ら 行 う も の と す る 。
3) 横 断 歩 道 橋 や 地 下 横 断 歩 道 等 の よ う に 管 理 道 路 を 斜 め に 横 断 し て い る 場 合 に は 、
「距 離 標 (自 )」と 「距 離 標 (至 )」に 道 路 中 心 線 上 の 距 離 を 同 値 と し て 記 入 す る 。
4)未 供 用 区 間 で 距 離 標 が 無 い 場 合 、 工 事 監 督 職 員 を 通 し て デ ー タ 作 成 支 援 部 署 に 確 認
し、供用後を想定した距離標を記入する
5) 交 差 点 改 良 な ど で 現 地 の 距 離 標 位 置 が 変 更 さ れ 、こ れ に 伴 い 、距 離 標 を 変 更 す べ き
施設がある場合には、当該施設の距離標も変更する。
9
(記入例)
横断歩道橋、地下横断歩道の場合
(記入例)
①延長方向に長さを持たない施設の場合(道路標識、道路照明等)
128m
1280m
起点側 52m 起点側
終 側

101.0・・ 101.3
101.9 102.0・・
百米標(km) 101.4 101.5
粁 標(km) (A:標識)(B:標識)
(C:標識) 102・・
百米標 百米標からの距離
A:標識 101.3 + 0( m )
B:標識 101.3 + 52( m )
C:標識 101.3 + 128( m )
10
②延長方向に長さを持つ施設の場合(防護柵、擁壁等)
終 側

起点側
起点側 20m
105.5 105.6
105.0・・ 105.9 106.0・・
105.7
百米標(km) 105.8
粁 標(km)
105 40m 50m 106・・
(イ:防護柵) (ロ:防護柵)
イ:防護柵 105.5 + 40( m ) ∼ 105.6 + 50( m )
ロ:防護柵 105.7 + 0( m ) ∼ 105.8 + 20( m )
③マイナス(−)の距離標に施設がある場合
55m 20m
起点側 60m 起点側
終 側

-2.0 -1.9 -1.8
-1.7
-1.6 -1.1 -1.0 -0.0・・
百米標(km) -1.5
粁 標(km) -2 -1 0・・
(A:道路照明)
(B:擁壁)
A:道路照明 − 1.8 + 55( m )
B:擁 壁 − 1.7 + 60( m ) ∼ − 1.6 + 20( m )
(6) 整 理 番 号
整理番号とは、各施設毎のデータを一意に識別するための番号である。
既存施設の更新を行う場合は、既存データ(道路施設台帳)受領時に予め設定され
ているため、この番号を利用すること。
(7) 調 整 年 月 日
新 規 で 記 入 表 を 作 成 し た 年 月 日 を 西 暦 ( 8桁 の 半 角 数 字 ) で 記 入 す る 。
( 例 ) 2005年 10月 10日 の 場 合 、 「 20051010」
(8) 改 訂 年 月 日
既 存 台 帳 を 修 正 し た 年 月 日 を 西 暦 ( 8桁 の 半 角 数 字 ) で 記 入 す る 。
( 例 ) 2005年 3月 31日 の 場 合 、 「 20050331」
(9) 備 考
特記事項を記入する。尚、入力の際には 改行 を行ったり ,( 半 角 カンマ) を使
用しないように注意する。
11
(10) そ の 他
①コード入力時の注意事項
コード表より「その他」コードを選択・記入した際には備考欄に必ず内容を記入
すること。
②現況写真の撮影方法
現 況 写 真 の 撮 影 方 法 は 、 表 5「 現 況 写 真 撮 影 方 法 」 を 参 照 し て 撮 影 す る こ と 。
③該当なし時の台帳記入方法
台 帳 の 作 成 に お い て は 、 必 ず 何 ら か の 値 を 記 入 す る 。 つ ま り 未 記 入 (ブ ラ ン ク )に
しないものとする。
「該当なし」の場合は、「*」を入力する。
なお、「該当なし」とは、以下のことをいう。
「該当なし」:コンクリート橋の場合の橋梁上部工における「鋼上部工鋼重」
の項目のように、データの組み合わせによって不必要な項目。
④その他
道路施設台帳の入力方法が不明の場合は、工事監督職員を通してデータ作成支援
部署に問い合わせることとする。
12


Use: 0.0766